総合すまいる企業年金基金

メニュー

給付のしくみ

加入者期間に応じて年金または一時金がうけられます

  • 基金の給付は、加入者期間および退職時年齢によってうけられる給付(年金・一時金)が変わります。
  • 加入者期間15年以上の方は、基金から年金をうける権利を取得します。年金は、本人の希望に応じて一時金(脱退一時金)としてうけとることもできます。このうち退職時年齢が55歳未満の人は、脱退一時金の原資を転職先の企業年金や企業年金連合会等へ移換することもできます。
  • 加入者期間1ヵ月以上15年未満で資格喪失(退職)した場合には、資格喪失時に脱退一時金が支払われます。将来、年金でのうけとりを希望する場合、脱退一時金の原資を転職先の企業年金や企業年金連合会等へ移換することもできます。
※東京機器厚生年金基金より引き続き当基金の加入している方については、東京機器厚生年金基金の加入期間も上記加入者期間に含めます。

「ポータビリティ制度」

■加入者期間と給付のイメージ
加入者期間と給付のイメージ

うけられる給付

  • 加入者期間や退職時の年齢に応じて、年金(一時金)の給付内容などが変わります。
  • 以下の加入者期間と退職時年齢をチェックして、あてはまる給付内容をクリックすると、給付の詳細が確認できます。
加入者期間 退職時年齢 給付内容
1ヵ月未満 - 基金からの給付はありません
1ヵ月以上
15年未満
- click
15年以上 55歳未満 click
55歳以上 click